#122 2人以上の人に同じことを言われたら、それは真実である

こんにちは。永田です!

 

宇宙兄弟の一コマにこんな一コマがあります。

 

出典:小山宙哉「宇宙兄弟」より

 

2人以上が同じことを褒めてくれたならそれは間違いなくお前の真実だ。

 

これは誰にでも当てはまることだと僕は思っています。

色んな人によく言われると言うことは同じ印象を与えており、それが自分の性質だと言うことは認めざるを得ません。

 

では。

これは褒めてもらった時だけに該当することなのでしょうか?

逆も然りだと思います。

 

2人以上が同じことを指摘してくれたのならそれは間違いなくお前の真実だ。

 

僕も多くの人に指摘いただくことがあり、類似している内容も存在しているので、指摘いただいた性質は認めざるを得ないと思っています。

 

そんな内容を紹介していこうと思います。

 

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チャラそうで下品な顔

タイトルがかなり解せない感じになってしまいました笑

これは実際に僕が2人以上に指摘いただいたものです笑

 

ただ、この言葉を言って頂けたからこそ、自己と向き合い改めるところは改めました。

言われた時は流石にショックというか、嫌な気分になりましたが、しっかり指摘いただいたことを時間をかけて考えれば納得できることもあります。

 

ケース1

代官山で働いていたジムで、先輩のトレーナーより「お客様より、永田くんはチャラく見える」と指摘されました。

聞いた直後はショックでした。

 

帰りの電車で「チャラい」を調べながら帰りました。

 

ケース2

妻と一緒に行った韓国料理屋に来ていた常連っぽいおばちゃんの一言目が「あなた、下品な顔してるわね!」でした。

これは虚を突かれた事もあり妻と僕は大爆笑でした笑

 

これを言われるまでに、経緯があります。

妻がおばちゃんに話しかけられ、おばちゃんの話を妻が熱心に聞いていたのもあり、かなり気に入られていました笑

 

「あなた可愛いわねぇ。」

「あなたみたいな娘がほしかったわ。」

などなど。

 

それまで僕とおばちゃんはパーテーションに阻まれてお互い見えません。

あまりに妻を気に入ったようで、一緒に来ている僕の存在が気になったのでしょう。

おもむろにパーテーションをズラし、僕の顔を目視するなり

「あなた下品な顔しているわねぇ! ちょっとこの男はあんた(妻)を騙しているわよ!」

どこまで本気で言っているかは分からないけど100%本気で言っていたと思います笑

じゃないと一言目であんな言葉は出ない笑

 

妻も僕もあまりに可笑しくて笑ってしまいましたが、帰り道に「いや、下品ってなんだよ」とまた「下品」を調べならが帰りました。

 

とこのように2人以上に似たような事を言われているため、僕はチャラそうに見え、下品に見える事は真実なんだと思います笑

 

更に僕は街頭のティッシュ配りの方からもティッシュを配ってもらえません笑

おそらく何かを発し警戒心を与え近寄り難いオーラを出しているのだと思います。

 

そんな事、気にしなくても良いってフォローしてくださる方もいるかと思います。

しかし、思わせた事、そして口に出させたこと、ティッシュを貰えないのは事実です。

 

心にしまわれてしまったら僕はコレについて時間をかけて考えなかったし、実際に改めてからは言われる事がなくなりました。


言葉遣い、仕草、身だしなみ

チャラそうと下品を言われた事実があり、直後は感情的にショックだったり何もそこまで言わなくともと思います。

 

しかし、時間が経てば冷静になり何が原因でそれを言われたのかを考えることが出来ます。

おばちゃんはプライベートな時間に言われたことなので多めに見たとしても、お客さんに言われたの仕事の最中です。

 

ともなれば改善できることを見つけ出さなくては同じことが繰り返される可能性があり、また僕は同じ思いをすることになります。

 

チャラそうの具体的な何かは示されていなかったので、考えた結果チャラそうの対義語が「真面目」とか「誠実」とかなんかそれもパッとしなかったので僕の中で「チャラくなさそう」にしました。

 

チャラくなさそうな人はどんな人物像なのかを考え、基本的に僕のアウトプットが良くないのだろうと考えました。

言葉遣い(発言)

仕草(出力)

身だしなみ(外見)

 

をとにかくこれらを丁寧に心がけようと。

大袈裟なくらい丁寧に徹しました。

 

中でも言葉遣いに重きを置きました。

「です」と「ます」

語尾の「で」の発音を急いでしまうだけで、なになにっす。となってしまいます。

 

社会人としては基本的なことですが、使う気がなく無意識でも聞き手からすると聞こえてしまう事もあるでしょう。

 

言う気がなくても耳に入ってしまえば誤解を招きます。

ならば無意識を意識的に一言一言丁寧に発した方が、少なからずチャラくはないし下品な印象も与えないでしょう。

 

また言葉選びも下品と上品があるはずです。

例えば

今のスクワットは少し雑になってしまいましたね。

今のスクワットは繊細さが欠けてしまいましたね。

 

同じことを伝えていますが、受け取る側はどちらが気持ち的に良いかをとにかく考えて発するように心がけました。

 

仕草で言うと、お客さんが話をしているときは目線を合わせて片膝立ちで伺うようにしています。

セントラルの時の研修で教わった事ですが、トレーナーとしては基本的な仕草です。

 

ですがこれを完璧に徹底するのはとても難しいです。

チャラそうと言われた当時は少しのお話ならば立ちながら聞いてしまうこともありました。しかし今は「話を聞く姿勢」とは何か。を考えると同じ立場に立ち当事者意識を強くする心構えだと考えています。

 

立ちながらでも聞くことは可能ですし、目線を合わせたからといって内容を深く理解できる訳でもありません。

ただ、聞く姿勢が悪いなどの印象が存在する以上、聞く姿勢とは。を考えて仕草として出力することを意識するように心がけました。

 

場合によってはどうしても屈めない場やタイミングが存在します。

そう言った時には物体的な距離を大事にしています。

 

近ければ近いだけ目線はズレてしまうので、なるべく距離をとり自然な目線で話せる位置を心がけています。

細かいところかもしれませんが、細かいサービスが居心地の良い空間を作ると思っています。

 

身だしなみは僕にとって一番難しいです。

ただ、これもお客さんに言われた言葉ですが、ハッとさせられました。

「永田さんもっと笑った方が良いよ」

 

トレーナーとして信頼してくれているからこと言っていただけた言葉だと思っています。

そうなんです。僕は笑顔が苦手でした。

 

 出典:尾田栄一郎「ワンピース」より

 

最近はよく笑うようになったと妻にも言われるようになりましたが笑

 

身だしなみと聞くと、髪型や服装となってしまっていましたが、表情ももしかして「身だしなみ」なのか? と気付かされました。

おそらく表情が怖いから警戒心を与えティッシュも貰えないのだと確信しました。

 

上記の3つをとにかく丁寧に心がけたらチャラそう、下品と言われることは無くなりました。

思っている人はいるかもしれませんが笑

 

でもそれを思うとやっぱり自分のアウトプットが原因でチャラそうとか下品という印象を与えていたということが明白となりました。

無意識なところに意識を向けると出来ていない事が多く出来る様になる工夫をしなくてはなりません。

 

細かなことですが、やろうとするのか、しないのかは何事においても大きな差になります。

また永田が向上心発揮しちゃってるわ。とも思うかもしれませんが…笑

 

ただこれらを行うにあたり最も大事なことは「ごく自然に行う」ことです。


最後に

2人以上が同じことを褒めてくれたらそれはお前の真実だ。(宇宙兄弟より)

は逆も然りで、受け入れ改善できるところは改善した。と言う内容でした。

 

ただ気持ち的に言われた時の感情が邪魔をして、それが永田なんだから仕方ないと思ってしまえばそこまでです。

 

この出来事は代官山で働いていた時の内容です。

代官山だからなんだって話ですが、代官山で働いていた4年間は今まで言われなかったことをたくさん言っていただき考えることがめちゃくちゃ増えた時期でした。

 

今の僕の考え方や物事の向き合い方を教えてくださったのも代官山で働いていた時の会社の社長をはじめ多くの経営者だったお客様の言葉です。

コロナで倒産してしまいましたが、今もそれを礎として永田もアップデートしていかなくてはならないと思っています。

 

ん? ちょっと待って。こんなに真面目なことをブログで書き続けてる永田が下品なわけなくない? ティッシュもちょうだいよ笑

 

ではまた次回っ

関連:言葉はプレゼントだよって話

 

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