#75 右ハムストリングが肉離れにより緊急事態宣言発令となりました。

こんにちは。永田です!

 

もうタイトルの通りです笑

やってしまいました。肉離れ。

これにより約1ヶ月から1ヶ月半の活動自粛です。

 

ぐぬぬ。アスリートとは本当に大変なことを日々積み重ねているんだなと改めて感じさせられます。

 

幸い日常生活に支障をきたす程でもないので安心です。

ただ思うことは選手としてしっかり活動していたときは一度も肉離れを起こしたことはなかったので、それだけ気を付けた競技生活を送っていたんだなと改めて感じることができました。

 

なんせ僕はこの3ヶ月くらいで肉離れに近いものを3回くらい起こしている。

 

そして今回は肉離れ特有の体内マグニチュード発生のブリリン感があった。

…あぁこれは震度4だ。(永田基準)

 出典:鳥山明「ドラゴンボール」より

 

やった直後は認めたくないんだよな笑

分かっているのに「攣っただけかも」とか「多分すぐおさまる」とか混乱発言をしてしまう。

 

熱があると分かってるのに「寝れば多分治る」とか「風呂入ったら多分大丈夫」とか支離滅裂発言のソレだ。

てことで、なぜ肉離れが起きたのかを分析します。

ただ肉離れのHOW TOなんて腐るほどあるので、この記事は肉離れのHOW TO記事ではないことを最初に伝えておきます。

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練習の流れとイメージの質

肉離れを起こしたのは火曜日の跳躍練習中だった。

起こした部位は坐骨の真下の大腿二頭筋長頭の起始部に近いところ。

 

起こした動作は助走ラスト4歩前。

接地した時にブリリンとマグニチュード発生。

良い感じに人間辞めれてたから、そのまま止まらずに踏み切って跳躍まで持っていったんだけどさ笑

 

だからもう一歩その後に接地してるからブリリンが2回起きている。

 

ただ思い返せばその日は跳ぶつもりはなかった。

何故なら月曜日にスクワットを高重量で扱っていたため筋肉に疲労感が残ることは明らかだった。

 

ただ火曜日の会場の風が追っていて、動いてみた感じ思っている以上の疲労感はなかった為、欲がでた

「跳びたい」

 

つまり練習の流れを無視して目先の欲を追った

いつも言っているのに。

特大ブーメランが頭に刺さった。

 

そしてもう一つがイメージの質が良かった。

 

そのイメージを作ってくれたのが先日アメリカのマウントサックで女子100mで10秒77を向かい風-1.0m以上の中で叩き出したS.リチャードソン。

Sha’Carri Richardson 10.77 in Mt SAC

一回見てほしい。本当にすごい。と言うか控えめに言ってもカッケェ。

 

すげーすげー騒ぎながらその映像を何回も見ていたらイメージが湧いてきちゃった。

 

なるほど。こうすれば足は跳ね返ってくるのか。

なるほど。こんな感じだとロスが無く前に進むのか。

男子選手の映像よりも参考になった。

 

その映像を出来る出来ないは別として自分のイメージに落とし込んだ。

そして注意して欲しいのは真似をしたいわけではない。

自分の意識に落とし込むことを意識している。

 

オリジナリティを崩してはいけない。

ていうか間違っても真似なんてできない。

彼女とは格が違う。

 

そしてそれが助走にしっかり反映されてとても走りやすく見てくれている人にも

「今日走れてるね」と褒められた。

 

イメージの質が良くて動作がポテンシャルの枠を越えてしまった。(カッコよく言ってるけど肉離れの話をしています。)

 

つまり、練習の計画無視と動作エラーが今回の肉離れを引き起こした。

 

ただ動作エラーと書いたが、今までの肉離れは膝上くらいのハムストリングの停止部に近いところだったけど、今回は坐骨真下の起始部付近だった。

きっと動作が良い方向に変わっていた証拠だ! と思いたい笑


「ちゃんと」やらないとアスリートになれない

僕は選手に「ちゃんとやれよ」と言う。

その度に選手は苦笑いを浮かべる。

僕の言う「ちゃんと」を知っているからだ。

 

この「ちゃんと」と言う4文字には恐らく50項目くらいの内容が含まれている。

子供の頃「ちゃんとするんだよ」と母に言われたこともあるだろう。

 

この母のいう「ちゃんと」とは。

 

前を見て歩く

買い食いはしない

アリの行列は無視する

変な木の棒を拾わない

石も拾わない

ダンゴムシも拾ってこない

草も摘まない

先生の話を聞く

給食は残さず食べる

寄り道せずに帰ってくる

他40項目以上

 

が母のいう「ちゃんと」だ。

しかし子どもはその「ちゃんと」を理解していないから棒も拾ってくるし寄り道しては全然帰ってこない。

更にはその棒でアリの行列にちょっかい出すなどのコンボも決めてくる。

そして左手にはダンゴムシだ。

 

そして僕のいう「ちゃんと」もソレだ

 

ケツを割るくらい走る

筋肉が悲鳴をあげるまで体を追い込む

重たいものも上げる

フォームは崩さない

食事を考えて適量食べる

補うサプリメントも摂る

ストレッチをする

湯船に浸かる

練習動画を振り返る

日誌をつける

力量以上のことをしない←これ重要

他無限

 

が僕のいう「ちゃんと」だ

 

これらの「ちゃんと」ができないと今回みたいに肉離れをする。

そうアスリートとは大変であり「ちゃんと」の4文字は強烈なパワーワードなんだ。

 

つまりここでも特大ブーメランが僕の頭に突き刺さったわけだ笑

「言うは易し」

本当に実践するのは何百倍も難しい。

 

だからこそ今回の肉離れで改めてアスリートの大変さを思い出した。


最後に

てな感じでハムストリングに緊急事態宣言が発令されましたと言うことです笑

 

そして治った後に「ちゃんと」リハビリをして次に備えることをしないとまた緊急事態宣言が延長されてしまうだろう。

筋細胞の従業員達もオーバーワークで鬱になってしまっては社長の僕が困るので成果に見合った報酬を与えないといけないなと、働き方を見直そうと思います。

 

「株式会社自分」細胞達はブラック企業で働いていますって話

 

ここまでつらつらと書いてきましたが、簡単に何故肉離れをしたかというと「しっかり」調子に乗った。ってだけなんだよな。

 

ではまた次回っ
更新情報はTwitterです。

 

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