#58 新生活が始まった皆さまへ「ゴールへのビジョンを持ったものこそ勝者」

こんにちは。永田です!

 

昨日から4月に入り新生活が始まった人もいるかと思います。

中学生、高校生なら新たな3年間。大学生なら4年間、大学院なら2年間。

 

新たな生活にワクワクしながら昨日は過ごしたかと思います。

 

僕の学生生活は部活、部活、部活の生活でした。

おかげさまで10年間の部活生活を過ごせましたが、みなさん10年ってどう思いますか?

 

僕は当たり前に10年過ごせたがそうじゃない人もたくさんいます。

それはなぜか。

 

・高校から、大学からは遊びたい、またはバイトしたい。

・得意だったことに上がいることを知り挫折した。

・頑張ることができなくなった。

・できる環境じゃなくなった。

 

もっと理由はあると思います。

 

つまり10年間同じ陸上部に所属していたと言うだけでも稀だと思います。

 

ということは、昨日から始まった新生活にも終わりがくるということだ。
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競技続行できるかは1日の積み重ね

先の理由により、打ち込みたくても打ち込めない状況になるかならないかは、1日の積み重ねです。

 

バイトしたい

→競技力が上がればバイトよりも楽しくて辞めない

 

上がいることを知った

→上の連中を少しづつ、ジワリジワリと抜かしていくことを知れば楽しくて辞めない

 

頑張ることができない

→ガムシャラに頑張らず適した頑張りかたをすれば競技力が上がり楽しくて辞めない

 

できる環境じゃなくなった

→行動し選択肢を広げていけばできる環境に行けて辞めない(環境においてはコントロールの効かないものもある)

 

つまり辞めない。

 

乱暴なこじつけになってしまった。

いや、シンプルに言うと終わらせたくないのであれば終わらせないように考えて行動しようぜってこと。

 

例えば、好きな女の子と付き合ったとして、結婚が一つの目標だとしたらデートで喜んでもらう努力をするじゃない。

ガムシャラに愛を伝えないでしょ?

優しく囁きあなたが大事ですって伝えるじゃない。

 

 出典:荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」より

 

それは終わらせたくないからだよね。

何の話や笑 恥ずかしい。

 

終わられたいのであれば酷いことを言ったりそっけなくなるでしょ。

 

これから打ち込もうとしている部活はそういうのと一緒だと思う。

今一番ワクワクしているのであればそのワクワクを3年後も味わうためにどう過ごすのかはあなた次第。


永田の大学入学

そんな中僕は大学の入学にワクワクしていた。かれこれ15年前だ…

15年って…。

 

憧れだった順天堂大学に入学できたことを心から喜んだ。

周りを見れば陸マガや月陸に掲載されていた先輩や同期がうじゃうじゃいた。

 

これが総合優勝を果たした大学か! と僕も強くなったと勘違いをする「スラムダンク矢沢症候群」←順大の空気を吸っただけで強くなったと思うなよって話

 

ただ僕はその時に大学生活に終わりが来るなんて1mmも考えていなかった。

当たり前だけどね。

 

4年間で自己ベストは伸びたものの、関東インカレと全日本インカレでは1度も表彰台に乗っていない。あぁツラい。もう獲りに返ることもできないからね。

 

大学生活においてこの2つの大会は4年間で計8回。

その8回しかない大会で順大のユニフォームを着て表彰台に上がることを夢見て入学した気持ちを忘れただただ4年間を消化してしまったのだ。

 

目の前で起きていることしか見えず4年間という全体像が分かっていなかった。

 

結局僕は、対抗戦で著しい成績を残せなかったので企業にも所属ができず、野良のアスリートとなった。

でも今思うと競技成績だけが全てではない。

その後もグランプリや国体などでも表彰台に乗ってはいるので、認めたくないが僕が人を当てにし、自分で行動を起こさなかったから野良のアスリートになってしまったのだと思う。

 

だからもう一度言うが、新生活がスタートしたということは3年後、ないしは4年後に終わりが来るんだ。

 

その時の状態で次のスタート位置が決まっている。

終わりに向かって日々過ごしているが、それは次のスタート位置を決めるために今日という日が存在している。

 

そして組織にはレベルがあると思っている。

受験や就活というシステムがあるのであれば一定以上一定未満のレベルの同じような人が集まるシステムだ。

 

つまり3年間、ないしは4年間で自分のレベルを上げないと良い組織には入れない。

まぁ…野良のアスリートだった永田に言われてもか笑

だからこそだけどね笑 社会はそんなに甘くないんだよ永田くん。


最後に

思い出してほしい。3月の半ばのことを。

きっと何かが終わったんだ。

 

小学校、中学校、高校、大学のいづれかが終わったから昨日から何かが始まっている。

 

この間終わった日に何かやり残したことはなかっただろうか。

今の組織は自分の望んだ場所だろうか。

 

僕は23歳の時に全然望んだ場所じゃなかった。

悔しくて悔しくて堪らなかった。

 

それが競技への原動力にもなっていたし、今でも根強く負けず嫌いだ笑

 

前にも書いたけど人生は一度きり。

人生という長い目で見たら「死」は遥か彼方の人もいるだろう。

良い人生だった! って言いたいよねって話

 

でもさ学生生活はほんの一瞬。

無闇に消化しないでほしいという永田の老婆心です。

 

僕もこの記事を書いて独立した日を思い出しました。

野良のトレーナーになったぞーー! っだったな。

 

ではまた次回っ
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